2012年8月14日火曜日

ONDA VX610Wにはカメラがない

タイトルの通り。


ONDA V610Wにはカメラ機能がない。
ONDA V610Wに限らないけれど、多くの中華パッドがそうだ。
値段が安いのでこれはもうしょうがない。

どうしてもカメラ必須、というのなら中華パッドは諦めた方がいい。
自分は知らないけれど、カメラ付き中華パッドもあるかもしれない。
でもそうなると若干高額になるだろうし、だったら+αのお金を出してモトローラやHTCやAusuや…とにかくその辺りの機種にした方が絶対にいい、と思う。

とにかく中華パッドにカメラ機能は期待しない方がいいと思うのだ
少なくとも現時点では。(今後はカメラ付きが普通になるんじゃないかなーと淡い期待はしてる)

でも、そうはいっても中華パッドで画像を見たいし。。
いくら低機能といってもフォトビューワーとしての役は担ってくれるし、その場合スマホより7インチくらいの方がちょうど良いしね。

だからまず、
中華パッドにdropboxをインストールする。

xperia acroで撮った画像は自動的にdropboxにアップされるので、アプリを使って画像を端末にダウンロードする。
自動ダウンロードが出来ないのでちょっと残念だけど、自分はそんな方法で、中華パッドで画像を見てます。
↑スマホ側でdropboxを利用している、というのが前提です、もちろん。

IS12Tの場合。
現時点で公式dropboxアプリがありません(泣)
なので素直にskydriveを利用する。

こっちも撮った画像を自動的にアップロードしてくれるし。
で、中華パッド側にskydriveアプリを用意して…と言いたいところだけどやっぱり公式アプリがない(泣)

それで自分のやり方としては非公式アプリであるSkydriveアシスタント(Skydrive助手)をインストールし、あとは画像をダウンロードして…と同じ。
このSkydriveアシスタントは必要最低限の機能を備えているのでスムーズに利用することができます。
ちょっと変だけどいちおう日本語だし。

というわけで、カメラ機能のない中華パッドで自分はこうして画像を見ているよ、という記事でした。

複数の画像を組み合わせて加工して、1枚の画像に仕上げるアプリ、例えば写真クミアワなどで、androidで撮った画像とWindowsPhoneで撮った画像が違和感なく利用出来る点も便利だなーと思ってます。
自分の場合、こういった画像加工アプリはSkitchにしてもそうだけど、スマホよりも大きな画面で利用する方が快適なので。

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